そういう訳でどうも。
あらゆるggデッキを作る程度の能力持ってます。
gの頭脳、k峠です(ぉ
最近はgトースト使って大会でメタデッキと激突してる俺ですが、少し前までは友達とカジュアルデッキで遊んでる所謂カジュアルプレイヤーでした。
日々ネタデッキを使って遊んでいましたし、大会にも初めのうちは中途半端なネタデッキを持っててました。
でも大会を楽しむにはある程度以上の強さがないとメタデッキにフルボッコにされて楽しめないというのも事実。
トースト好きなのはそういう特定のカードしか大会には持ち込めないという縛りを嫌い、少しでも自由にカード選択をしたいという気持ちもあったのかもしれません(遠い目)
まあつまり、何を言いたいかというとですね・・・
変態デッキを作ったので今回はその話をしたい!という訳なのですw
デッキはこんな感じ↓
「正気の削り落とし」を使用したライブラリーアウト戦略をとるデッキ。
このコンセプトはイーブンタイドのスポイラーの時点で考えていました。
青単でなくては効果を最大限活かせないから色拘束のきつい青単色カードを使わなくてはならない。
ならばまずはクウィンタプルシンボルを持つ神話の超者と畏敬の神格を使おうと考えました。
コイツを選んだ理由は前者がドロー能力、後者は1/1にする能力で時間を稼ぐことが可能だろうと考えた為です。そもそも後の2種は弱すぎるw
そして比較的色拘束のきつい「ブーメラン」や「脱出」、「羽毛覆い」によるバウンス戦術と壁でカードを揃える時間を稼ぐ。
そして「双つ術」による倍プッシュ戦術によって1枚では不十分、しかしデッキに4枚しかないカードを二枚も要求するのは厳しいという「正気の削り落とし」の欠点を克服しようとしたのです。
しかし当時は「正気の削り落とし」や「双つ術」を引けないとか削っても少しライブラリーが余ってしまうという事が少なからずあり、苦悩していました。
そんな俺の目にとまったのが一枚のカード。
テスト勉強が嫌になりMTGのカードをお触りしていた時に「神話の水盤」というカードが目に留まったのです。
コレならばドローを進めつつ、相手のライブラリーを消費させる事が出来る!しかも従来の鉱山の二倍の効果!!!
これで削り落としデッキが再建できる!と思ったのが運のツキw
というわけでこのデッキでくらげ杯に参加してきました。
1戦目 YOUさん 赤白アドビート
こういうデッキなら勝てるだろうなーと作ってる時に考えていた赤白と初戦で対戦w
「ブーメラン」で土地戻して、「脱出」でクリーチャー戻して「神話の水盤」で引かせまくって削り落とし+双つ術で終了×2
なんというかggw
2戦目 くらげ 黒緑エルフ
想定の範囲内のエルフとの対戦。
しかし相手にカードを与えまくった結果次々と除去を引かれ、神格と超者がゴミになって俺は削り落とし引けなくてgg。
一勝ができるもののエルフは軽いカードが多すぎて「脱出」じゃないと捌ききれない。
しかも「思考囲い」で妨害されたり土地が青命令のモードを制約してきたりでかなり相性は悪い感じ。
これは想定の範囲外でしたw
3戦目 AIR 黒緑エルフ
想定の(ry
しかし相手にカードを(ry
とりあえず「叫び大口」ってメインに入ってるのなw
これまた一勝はできるものの(ry
しかも(ry
対エルフ無理じゃね?www
というわけで1-2でした。
平凡な結果でスミマセン。。。
とりあえず、エルフとの2連戦はきつかった・・・ただ削り落とし引けてれば勝ててたのでもうチョイドローを追加するか捌く手段を考えれば戦えそうな感じではあった。
あとは・・・ライブラリーを削れるカードを探そうか・・・。
そういえば、無理強いた成果すごい強そうじゃね?w
よし、今度はコイツを入れて調整していこうwww
まあそんな感じで今回はgトースト以外のスタンデッキのお話でした。
あらゆるggデッキを作る程度の能力持ってます。
gの頭脳、k峠です(ぉ
最近はgトースト使って大会でメタデッキと激突してる俺ですが、少し前までは友達とカジュアルデッキで遊んでる所謂カジュアルプレイヤーでした。
日々ネタデッキを使って遊んでいましたし、大会にも初めのうちは中途半端なネタデッキを持っててました。
でも大会を楽しむにはある程度以上の強さがないとメタデッキにフルボッコにされて楽しめないというのも事実。
トースト好きなのはそういう特定のカードしか大会には持ち込めないという縛りを嫌い、少しでも自由にカード選択をしたいという気持ちもあったのかもしれません(遠い目)
まあつまり、何を言いたいかというとですね・・・
変態デッキを作ったので今回はその話をしたい!という訳なのですw
デッキはこんな感じ↓
神話の削り落とし術
クリーチャー 10枚
3 神話の超者
3 畏敬の神格
3 羽毛覆い
1 妖精の女王、ウーナ
スペル 27枚
4 謎めいた命令
4 ブーメラン
4 正気の削り落とし
3 双つ術
2 フェアリーの助言
3 脱出
3 吠えたける鉱山
2 神話の水盤
2 ジェイス・ベレレン
土地 23枚
19 島
2 広漠なる変幻地
2 殻船着の島
「正気の削り落とし」を使用したライブラリーアウト戦略をとるデッキ。
このコンセプトはイーブンタイドのスポイラーの時点で考えていました。
青単でなくては効果を最大限活かせないから色拘束のきつい青単色カードを使わなくてはならない。
ならばまずはクウィンタプルシンボルを持つ神話の超者と畏敬の神格を使おうと考えました。
神話の超者/Overbeing of Myth (緑/青)(緑/青)(緑/青)(緑/青)(緑/青)
クリーチャー — スピリット(Spirit)・アバター(Avatar) EVE, レア
神話の超者のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの手札にあるカードの総数に等しい。
あなたのドロー・ステップの開始時に、追加のカードを1枚引く。
*/*
畏敬の神格/Godhead of Awe (白/青)(白/青)(白/青)(白/青)(白/青)
クリーチャー — スピリット(Spirit)・アバター(Avatar) SHM, レア
飛行
他のクリーチャーは1/1である。
4/4
コイツを選んだ理由は前者がドロー能力、後者は1/1にする能力で時間を稼ぐことが可能だろうと考えた為です。そもそも後の2種は弱すぎるw
そして比較的色拘束のきつい「ブーメラン」や「脱出」、「羽毛覆い」によるバウンス戦術と壁でカードを揃える時間を稼ぐ。
そして「双つ術」による倍プッシュ戦術によって1枚では不十分、しかしデッキに4枚しかないカードを二枚も要求するのは厳しいという「正気の削り落とし」の欠点を克服しようとしたのです。
正気の削り落し/Sanity Grinding (青)(青)(青)
ソーサリー EVE, レア
彩色 ― 対戦相手1人を対象とする。あなたのライブラリーのカードを上から10枚公開する。公開されたカードのマナ・コストに含まれる青マナ・シンボル1つにつき、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。その後、この方法であなたが公開したカードをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
双つ術/Twincast (青)(青)
インスタント
インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
しかし当時は「正気の削り落とし」や「双つ術」を引けないとか削っても少しライブラリーが余ってしまうという事が少なからずあり、苦悩していました。
そんな俺の目にとまったのが一枚のカード。
テスト勉強が嫌になりMTGのカードをお触りしていた時に「神話の水盤」というカードが目に留まったのです。
神話の水盤/Font of Mythos (4)
アーティファクト CON, レア
各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは追加のカードを2枚引く。
コレならばドローを進めつつ、相手のライブラリーを消費させる事が出来る!しかも従来の鉱山の二倍の効果!!!
これで削り落としデッキが再建できる!と思ったのが運のツキw
というわけでこのデッキでくらげ杯に参加してきました。
1戦目 YOUさん 赤白アドビート
こういうデッキなら勝てるだろうなーと作ってる時に考えていた赤白と初戦で対戦w
「ブーメラン」で土地戻して、「脱出」でクリーチャー戻して「神話の水盤」で引かせまくって削り落とし+双つ術で終了×2
なんというかggw
2戦目 くらげ 黒緑エルフ
想定の範囲内のエルフとの対戦。
しかし相手にカードを与えまくった結果次々と除去を引かれ、神格と超者がゴミになって俺は削り落とし引けなくてgg。
一勝ができるもののエルフは軽いカードが多すぎて「脱出」じゃないと捌ききれない。
しかも「思考囲い」で妨害されたり土地が青命令のモードを制約してきたりでかなり相性は悪い感じ。
これは想定の範囲外でしたw
3戦目 AIR 黒緑エルフ
想定の(ry
しかし相手にカードを(ry
とりあえず「叫び大口」ってメインに入ってるのなw
これまた一勝はできるものの(ry
しかも(ry
対エルフ無理じゃね?www
というわけで1-2でした。
平凡な結果でスミマセン。。。
とりあえず、エルフとの2連戦はきつかった・・・ただ削り落とし引けてれば勝ててたのでもうチョイドローを追加するか捌く手段を考えれば戦えそうな感じではあった。
あとは・・・ライブラリーを削れるカードを探そうか・・・。
そういえば、無理強いた成果すごい強そうじゃね?w
無理強いた成果/Forced Fruition (4)(青)(青)
エンチャント LRW, レア
いずれかの対戦相手が呪文をプレイするたび、そのプレイヤーはカードを7枚引く。
よし、今度はコイツを入れて調整していこうwww
まあそんな感じで今回はgトースト以外のスタンデッキのお話でした。
コメント
引かせて落とすこのデッキなら相性いいよ。
プーカの悪戯で相手におしつけ自分スーパードローで日記のコンボいっきにきまるってのはどうですか、神話の長者も7以上になるし。
メインは《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》と《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》ガン積みじゃないとエルフは厳しいかも。
あと青秘匿土地は4必須。
確かに昨日の夜にこれの投入を検討し始めましたw
ただ俺が先にライブラリーアウトしないかだけ心配です・・・。
多分大丈夫・・・かな?w
>お通さん
自分スーパードローはたぶんこちらが先にライブラリーアウトしそうですw
削り落とし+双つ術を撃つ必要があるのでそれで死んじゃいそう。。。
>カズさん
それは・・・駄目だw
3枚削りならワンチャンスあったかも知らんww
>黒海老さん
エルフの厳しさは相当なものでしたね・・・。
とりあえず羽毛覆いは必須&アバターシリーズ抜きたい・・・。
青秘匿はなんとか頑張って4枚にしたいと思いますw
今更集まるかなー・・・。
実用性低い。