ｇｇ夢想

ふう・・・。

いろいろと考えすぎて人生のスタックが溜まってきたんだぜ。

なんかいろいろと・・・だりぃｗ



とりあえず、先日撮ったけど上げられなかった写真でもどぞー。



これは先日某狸小路にあるハンバーグ屋で喰ったハンバーグと厚切りベーコンのトッピング。

このボリュームで１０００円とか、ご飯おかわり出来るとか凄すぎだろｊｋ・・・。

まあ、画像では「圧倒するベーコン」がのさばっていてむしろ

厚切りベーコンwith煮込みハンバーグになっているというｗ

まあ、味もなかなかだし満足しました。


--------------------ここまでただの（ｒｙ----------------------------


さて、なんとか時間がある・・・か。

では、せっかくなのでコンフラックスが出る前に自分の使ってるトーストについて書きますか。

皆自分の使ってるデッキについて解説したりしてるしね！



そういえば最初にあった画像はもう見てもらえましたかね？

この５枚が特に”ｇトーストらしい”といえる部分なのではないでしょうか。

この５枚のカードを中心に話をしていきましょう。


１、炎渦竜巻か紅蓮地獄か、それともジャンドの魔除けか

これについては非常に難しいところですね。

メタ次第としか言いようがありません。そもそもトースト自体がメタに合わせられるデッキだしぃうわ何をするやめ（ｒｙ

北海道ではフェアリーが少なく、その他の雑多なクリーチャーデッキが多い為２点と３点の差は非常に大きいと考えています。

前はスピード的に「運命の大立者」にもかろうじて対処可能な「紅蓮地獄」を採用していましたが、エルフが増えてきていることもあり、「栄光の頌歌」にも対処できる３点火力は重要ということでこちらを採用しています。

まあ、フェアリーもいますし、墓地を利用するヒバリのようなデッキもいないとは言い切れないのでサイドに「ジャンドの魔除け」を挿すのはアリなのかなーと考えてます。


２、砕けた野望か、霊魂放逐か、それとも否認か

これに対する俺の答えは「砕けた野望」一択です。

トーストは鮮烈地形をタップインさせてターンエンドするのが序盤の動きです。

しかし今のビート相手には初動３Ｔ目は追いつかない事が多く、ビートに強いトーストを作る為には１，２マナのカードは必要不可欠です。

「霊魂放逐」「否認」はそれぞれ対応した呪文には確定除去で高い効果を発
揮するのですが

「否認」を持っているときに「カメレオンの巨像」を出されたり、

「霊魂放逐」が手にあるときに相手の「原初の命令」を撃たれて涙目

ということが少なからずあり、両方に対処できる「砕けた野望」は偉大だなぁという結論に至りました。

また、トーストはどんどん土地を出してマナを伸ばしていかなくてはならないデッキなので後半でも意外と腐ることは少ないです。

そして何よりも激突が大きい。これで少しでも土地を安定して伸ばせるようにすることが出来るのも他２種のカウンターにはない魅力です。



３、糾弾かバントの魔除けか

効果なら間違いなく「バントの魔除け」の方が優秀です。

受動的な除去より能動的な除去の方が強いのは当たり前。

しかし、先ほども書いたようにトーストは序盤が鮮烈地形を何枚もタップインさせる展開になることも多いです。

そして３マナの呪文だと３枚目の土地がタップインだったりした場合にビート相手ならばその時点で勝敗が決まってしまうということが往々にしてあります。

よって３マナの能動的除去より、１マナの受動的除去を優先させることにしました。

１Ｔ目鮮烈地形タップイン、２Ｔ目鮮烈地形タップインして「糾弾」を構える

このような動きがビート相手に出来ればかなり勝率は変わってくるでしょう。


あと実は「糾弾」ってフェアリー以外には腐らないんですよね。

「運命の大立者」や「台所の嫌がらせ屋」、「カメレオンの巨像」を除外できますしちゃんと「樹上の村」にも対応できます。

要は「バントの魔除け」でやってほしい事は大体「糾弾」で出来ちゃうんですよね。

「糾弾」は現在のトーストには必須パーツだと思ってます。



４、残酷な根本原理は必要か？また枚数は？

こいつは必要です。

というか、これが無いと大体はユグドラシルに似たような構成になってしまいますし、このカードこそトーストの強みであると考えているからです。

１枚でも良いけれど２枚あった方がゲームが簡単になる事が多いから俺は２枚入れてますｗ

一回撃てば大体勝てるカードなんですがこれが１枚だとなかなか引かない引かない。

だから２枚にしてます。

そして前に指摘されたりもしたんですが、土地の配分で一枚差しがあったりするのはコイツを撃ちやすくするためです。

普通はバントカラーのフィルターや鮮烈地形を入れまくってこのカードを撃つ為にカウンターを消費するという感じなんでしょうが、どうもその土地配分だと俺には馴染みませんでした。

なので納得いかない方もいらっしゃるとは思いますがｇトーストは別の配分で。













根本原理は三枚までなら入れてもいい。そう思っていた時期が私にもありました・・・。

流石にかさばるからもう入れてませんｗ



５、ロウクスの戦修道士か台所の嫌がらせ屋か

これは俺なら一択ですね。

ロウクスの戦修道士 です。

今のメタを考えるとエルフ、フェアリー、白黒トークン、白系のウィニー、赤黒アグロ、といったところですか。北海道にはユグドラシルやドランもいますがｗ

これらのデッキと相手をした時にどちらが良いかという話になるわけですが個人的な見解をまとめると

対エルフ　台所＞ロウクス　

○接死持ちや「カメレオンの巨像」、「目腐りの終焉」を考慮すればこうなる。
　ただ、ロウクスでも十分役に立つ。



対フェアリー　台所＜ロウクス

○苦花トークンで簡単に潰される。エルフが使う台所とは訳が違う。



対白黒トークン　台所≦ロウクス

○相手の台所や「残忍なレッドキャップ」を考えるとロウクスか。ただ、アジャニの強化まで考えると台所の方がいい気もする。

対白系ウィニー　台所＜ロウクス

○２/２先制攻撃に無力なのはいただけない。２回攻撃を止めれる台所はエライが・・・。

　ロウクスなら「栄光の頌歌」が出ても止められる。頼もしい。

対赤黒アグロ　台所≦ロウクス

○台所は「マグマのしぶき」でロウクスは「炎の投げ槍」で瞬殺されるｗ
　
　ただ、２点ライフを得てテンポの良くしぶかれるか、ライフは得られないが投げ槍を使わせるかの二択なら後者かな。直接火力４点分の避雷針になるのは偉い。

まあ、「マグマのしぶき」を撃たれない場合なら台所は４/４の大立者２回止めたりしてエライといのはあるけどね・・・。




こんな感じで「ロウクスの戦修道士」の方がどのデッキを相手にした時でも安定して活躍してくると考えられるのでこっち優先。
















どうですかね？少しは為になったんでしょうか・・・？




トーストなんてもう流行らないっしょ！

無駄な考察乙ｗｗｗ　とかいうあなたにはこれ！








今日のカード

プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス　
（４）（青）（黒）（黒）（赤）

プレインズウォーカー　ニコル（神話レア）
＋３：対象のクリーチャーではないパーマネントを破壊する
－２：対象のクリーチャーのコントロールを得る
－９：プレインズウォーカー、ニコル・ボーラスは７点のダメージを対象のプレイヤーに与える。そのプレイヤーは７枚のカードを捨て、７つのパーマネントを生け贄に捧げる。
初期忠誠値：５

プレインズウォーカー・ニコル（笑）

なんか笑えてしまうのは俺だけか？ｗ

そして残酷な根本原理より重くてこの効果か・・・。

うーん。７マナならワンチャンスあるかと思ったんだけどね。

トーストには入らない・・・よなー・・・。

根本原理の方が強いもんなー。

ミラーマッチ用に入れてみる！？・・・アジャニでいいよね。。。


ｇｇｗ







だれかマナブーストしてこいつを高速召喚してやってくれ！！！

まあ、こういうのは電波担当の人にでも任せておこうｗ













じゃまあ、今日はこんな感じで。

コンフラックスでトーストが強化されることを夢想しつつ・・・

ノシ